見えにくいところにも配慮しています
2025.04.21
見切り材の必要性
見切り材とは、素材が異なるものの境目に使用することで、見た目をきれいに仕上げ施工をしやすくする部材のことです。
具体的には、庭や外構の施工において舗装や芝生、砂利などの素材が交わる場所で使用されます。
例えばコンクリートと芝生の境目は、芝生の根が露出したり広がりを防ぎます。
コンクリートと砂利の境目では、砂利の散らばりを防ぎます。
視覚的なアクセントを加えることもでき、バランスがよくなり洗練された印象を演出します。
利用するシーンはまちまちなので、その都度適切な見切り材を選択します。
見切り材としてまずおススメなのは「レンガ」などを並べてしっかり分けることです。
自然な風合いはどんなお庭にもマッチし、耐久性についても非常に優れています。

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見切り材として100%循環型リサイクル建材『エコマウッド』を紹介します。
ペットボトルのキャップ、車のバンパー、家電製品のカバーなどの廃プラスチックを回収し、粉砕して原料化してから再生した樹脂板です。

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ご要望が多いお施主様がご自身で人工芝を貼られるという場合、まろうどでは整地し転圧して下地材まで施工させていただきます。
実用性が抜群な見切り材でお施主様も防草シート・人工芝が貼りやすくなります。
もちろんまろうどに任せていただけばプロの職人さんが、施工が難しいと言われる人工芝(芝目の向きがあるので綺麗に見える向きを考慮し、人工芝同士をジョイントするときも継ぎ目がなるべく目立たないように)しっかり綺麗に仕上げます。
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