カーポートのサイドパネル
2024.10.24
メリットとデメリット
カーポートの一般的なサイドパネルは1段仕様・2段仕様・3段仕様とあり、シーンに合わせて必要な段数を選択します。
メーカーさんから出ているサイドパネルなので、見た目や納まりはとてもスッキリしています。
<メリット>
①雨よけ効果
②紫外線、暑さ対策
③目隠し効果
<デメリット>
①風の影響を受けやすくなる
②コストがかかる
サイドパネルはすき間をなくすことができるため、横殴りの雨や風からも守ってくれます。
紫外線カットや熱線遮断タイプのパネルもあるので、真上だけでなくサイドからも愛車をしっかり守ってくれます。
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一味違うアルミカーポートのサイドスクリーンも出ています。
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カーポートだけでなく、自転車置き場や玄関先、洗濯物を干すテラスなどにも屋根はもちろんサイドパネルもあると安心な場面は多いです。
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またポリカーボネートのサイドパネルではなく、柱に平板を貼って目隠しにする方法もあります。
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こちらは三協アルミのテラス『レボリュー』です。
前面パネル
テラスの使い勝手が広がる前面パネル。
道路や隣からの視線を遮って、プライベートな空間づくりに役立ちます。
1段仕様と2段仕様があります。
2階設置型にも取り付けが可能です。
側面パネル
隣地からの視線をカットする側面パネル。
施工条件に合わせて段数や高さを調整。
道路や隣からの視線を遮って、プライベートな空間づくりに役立ちます。
(側面パネルは出幅3~6尺の設定)
屋根側面パネル
雨や風の吹き込みをやわらげます。
出幅移動納まりの場合も屋根側面パネルの取り付けが可能です。
すき間かくし
屋根と前面パネルのすき間をふさぐ前面パネル用と、屋根側面パネルと側面パネルの隙間をふさぐ側面パネル用があります。
前面パネル・側面パネルなどのオプションで使い勝手がアップします。
その他にも日除け・吊下げ型竿掛け・布団干しバーなどのオプションアイテムもあります。
道路や隣地からの視線をカットしたり、雨や風の吹き込みをやわらげ、プライバシーのある快適な空間がつくれます。
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